こんにちわ(*´ω`*)
7月もスタートしましたねぇ~
お子さんがおられるご家庭は
夏休みが来ますねぇ~
我が家も小学生・中学生・高校生と
居ますが夏休み・・・
きっちり決め事しておかないと
家の中散々な事になってしまいます(。-∀-)ヤバ
夏休みだけなく何か『おうちルール』
ありますか?
さてさて内部の仕上げ塗りまで来た
K・N様邸です。
T-G3を完成予定のK・N様です。
外壁の断熱材も130㎜の発砲を使用しています。
先ずは面材が張られると
ジョイント部分にテープを張ります。
基礎と面材の間の隙間にコーキングをうち
少しの水漏れのすきも与えないよう施工します。
その後上の写真にも写っています黄色い塗料。
『防水塗料』を塗ります。
イエローハウスの完成です!!
130㎜の外断熱材を使用する時は
この防水塗料を塗るので
一時的にイエローハウスになるんですが
結構インパクトがありますよね(* ´艸`)
ここから130㎜の発砲を張っていきます!!
棟に向かうにつれ勾配(こうばい)がついているので
屋根勾配に合わせてカットしながら
張り付けていきます。
私の写真を撮る角度が悪く見えにくいですが
足場のラインで黄色い断熱材が横ラインで入っています。
これは断熱材『ロックウール』です。
耐火温度が高く、あってはいけませんが
火災が起きた時に燃え広がらないようにする為
間にかませています。
大山町の現場でもお伝えさせて頂きました
『ファイヤーストップ』です。
ただ単に発泡を張り付けているわけではなく
全て断熱作業なので外部であろうが
内部であろうが、隙間なく施工していきます。
断熱材が張れた面から
外壁の強度を高くするため
モルタルでメッシュ張りの作業に入ります。
メッシュ張りの施工の前には
サッシ周りに下地コーキングをします。
これまでに4棟ほど
サッシ周りのコーキング(もちろん下地です。)
をさせて頂いていますが
難しい・・・・です(=_=)
下地で仕上げはベテランのコーキング屋さんが
してくれるとは言え
私もやるからには綺麗な仕上げにしたいと思い
作業に入らせて頂いていますが
ん~・・・・・難しい。
仕事が休みの日にコーキング屋さんに修行に
行こうかと考えるくらいです。
ちなみに大工さんや左官さんにも修行を
申し込みたいと思ってるくらいです。笑
一つでも、自分にできる事を増やした~い!!
『ビシビシ指導してやるから修行にこいやー!!』
とプロレスラー高田延彦バリに
気合の入った方おられたら紹介してください((´∀`*))笑
ちなみに掃き出し窓の下は
DAIGO風に言うと
MYM『難しい・やりにくい・見にくい』の
三拍子だったので、社長が自ら作業してくれました。
サッシ周りは結構重要ポイントで
サッシの周りから内部の材木が腐っていくと
教えてもらいました。
ここまで自分でやる社長っていないですよね。
養生の為マスキングテープは橋根がしたんですが
覗き込むか、腹ばいにならないと
確認できないほどの幅だったのでコーキング作業も
大変だったと思います。
;つД`){{{シャチョサン、アリガト。
↑なんでカタコト???笑
K・N様には本当に
沢山お時間をいただいています。
カタコトでしゃべってないで
どんどん作業を進めさせていただきます。
鳥取県健康省エネ住宅性能基準
T-G3レベル
優れた快適性能を有する『最高レベル』な住宅を
完成予定です。
K・N様にご満足して頂けるよう
頑張ります(^O^)/
話が脱線してばかりのBlogでしたが
最後まで読んでくださり
ありがとうございました(*´▽`*)
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