本気の超省エネ住宅 米子市で完成見学会開催!8月26~30日
米子市両三柳で「自然災害に負けない!本気の超省エネ住宅」完成見学会を開催します!
見えないところにこだわった、エム・アール・ホームの家「本気ポイント」をご紹介します。
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見えないところもこだわります!!
エム・アール・ホームの家 本気ポイント
1.壁の外、内、天井、基礎に極厚の断熱材!!
最も断熱性能の基準値の高いT-G3であるUa値0.23以下を実現するために、家を包み込むように極厚の断熱材を使用し、外からの暑さ寒さをブロックします。
2.湿気だけ通す「WURTH(ウルト)高機能シート」
断熱材の上にWURTHを張っています。水や空気は遮断し、余分な湿気だけ通す防水透湿シートの中でも高機能なシートを使用しています。
3.トリプル樹脂サッシ
熱伝導率がアルミの約1000分の1の樹脂サッシに加え、3層構造の高性能な窓で断熱性能アップ!
4.天井・壁全て漆喰塗り
自然素材100%の厳選した漆喰です。吸湿性能や消臭性能を持ち、結露やカビの発生を抑制します。
いつでも家族が安心して暮らすためのこだわりが他にも!!
耐震+制震システム(制震ダンパー)最高グレード
床・壁全体で家を支える7面モノコック構造で、耐震等級3、耐風等級2の最高ランクで自然災害に強い家です。
赤ちゃん基準の自然・無添加素材
漆喰、無垢フローリング、自然健康塗料など赤ちゃんやペットがなめても噛んでも安心して暮らせます。
見えないところも結露しない家
高気密住宅に起こりやすい壁内の結露対策を行い、湿気を通す高機能防水透湿シートで家を守り長寿に保ちます。
自宅を実験場としてUa値0.17を実現させた江田社長になんでも聞いて!
2016年の鳥取県中部地震のとき、建築基準法で定められた耐震等級1よりも1.25倍強い耐震等級2の自宅にいました。
震度5弱でもかなりの揺れを感じ、大きな地震に強い不安を覚えました。
それから耐震に関わることだけでなく、断熱材や窓、ボルトにまで安全で耐久性のよいものを常に求めてきました。
自宅を実験場とし断熱性能の高い家を設計し、どこの工務店よりも勉強したと自負しています
展示場でお待ちしていますので、なんでも聞いてくださいね!
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