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家づくりブログ

米子市高断熱住宅専門工務店 断熱材選びのポイント

高断熱住宅には欠かせない『断熱材』それぞれのメリット・デメリット、抑えておきたいポイントなどお伝えし、冬あたたかく、夏は快適な住まいを実現させていただきたです。
今回は断熱材『吹付ウレタン』のご紹介です。

こんにちわ!エムアールホームです。

 

 

今日は断熱材『吹付ウレタン』のお話です。

 

 

※めちゃくちゃ打ち合わせの部屋が映り込んでる(゚Д゚;)!!

 

吹付ウレタンとは面材に吹き付けていく断熱材です。

シュー!っと吹き付けていくと、ブォー!と膨らみます。
膨らんで柱から出たウレタンはカットされます。
そして、気密シートを張ります。

 

あ!余談ですが、気密シートをされていない工務店さんもおられます・・・
外壁と内壁の間の湿気対策には大切な『気密シート』です。
住まいづくりをお考えの際は、工務店さん・ハウスメーカーさんに
『気密シートします?』と確認してみましょう!

 

気密シート、又はシートなしでボードを張り、仕上げに入ります。

 

『ウレタン吹付断熱のメリット』

・断熱性能が高い
吹付、膨らんでい密着するので断熱性◎

・気密性能も高い
隙間をぴったり埋めて施工できるので、気密性能◎
断熱と気密を両立できる

・コスパ
ローコスト住宅会社が採用するほど、さほど価格が高くない

・職人が多い
日本全国の施工会社があるので、職人さん探しに苦労することはあまりありません。

 

『ウレタン吹付断熱のデメリットと気を付けるポイント』

・職人の腕で性能が変わる
現場施工なので、経験が少ない職人さんが施工すると断熱性能が下がります。

・厚み
十分な厚みを確保できないと、断熱性能が低下してしまいます。

・隙間
施工時に隙間ができてしまうと気密性能が低下してしまいます。

・燃えやすい
ウレタンは可燃性

・隙間ができる
地震の揺れで隙間ができることがあります。

・熱に弱い
紫外線に弱く、ドロ~っととけてしまいます。

 

デメリットもお伝えしましたが
ご予算や工務店さん、ハウスメーカーさんによっては
断熱材の種類を選べない事もあります。

 

その場合の『おさえておきたいポイント!』

①必ず、厚みを計測した写真をいただきましょう

②必ず、気密測定を実施してもらいましょう。C値の目安は0.7以下です。

③ウレタンの中にも耐火性のある物もあります。
ウレタンにされる場合は耐火性のある物をおすすめします。

④家は地震以外でも揺れています。土地が道路に近いお住まいなどトラックが通るとわずかではありますが家は揺れます。
近所で水道工事などがあると揺れます。
地震だけではない、日常の揺れなどもある事を把握し断熱材選びをしましょう!

 

私たちは可能であれば
ウレタン吹付よりも高性能グラスウールをお勧めいたします。

 

ウレタンは水や水蒸気が浸入しにくい独立気泡のため、耐水性・耐湿性に優れた効果を発揮します。
水分を含んだとしても、乾燥すれば断熱性を維持することが可能です。 水、湿気に強い。

 

と言われていますが、そもそも
壁の内部に水が浸入する事が問題です。
防水がきちんとされていないという事になります。

 

湿気に強く、水を含んでも乾燥したらいいと言われていますが
室内の仕上がビニールクロスだったらどうでしょう?

 

ウレタンと、ビニールクロス間に湿気がずーっと、とどまる事になります。

 

ボードや木が水分を吸い込み、ボードはボロボロ
柱などの木は腐っていきます。

 

私たちはそういった壁内の湿気対策の点からも、吹付ウレタンの使用はしていません。
壁の内部に湿気をとどまらせない為にも、可能であれば
ビニールクロスではなく、紙クロスにされることをお勧めいたします。

また、色々な性能面からみると、私たちは漆喰をお勧めいたします。

 

 

当社では断熱材の『防音実験』も行っています。
ご相談にご来場くださったお客様には
各断熱材の防音効果を実際に聞いていただいております。

 

ぜひ、ご興味のあるお客様はお問い合わせください。
一緒に音の実験をしましょう!

 

 

今回は断熱材、『吹付ウレタン』のお話でした。
次回は『高性能グラスウール』のお話をさせて下さい。

 

 

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住宅性能の事なら
エム・アール・ホームへお任せ下さい。
電話➤➤➤0859-21-7510
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