米子市で地震!高耐震住宅で安心できるくらしを
6月に米子市でも地震がありましたよね。夏休みもスタートしお留守番されてるお子さんもおられるのでは?
そんな時に地震が来ても『うちにいれば大丈夫!安心』と言ってあげれる住まいづくりをご提案したいです。
こんにちは!エムアールホームの橋根です。
梅雨があっという間に終わった分、暑い日が長く続いているような気がしますが
皆様、熱中症大丈夫でしょうか?
橋根さん、毎日毎日いい汗かいてます!笑
社長も作業をするので、あたし以上に汗出ています。
これで熱中症にならないのが不思議なくらいです。
8月にも入り、お子さんがおられるご家庭は夏休みスタート!したんではないでしょうか?
最近は共働きのご家族が増えているので、小学生ですと高学年になるとお子さんだけでお留守番・・・
ご兄弟おられるとお兄ちゃん、お姉ちゃんとお留守番・・・
なんてご家庭もあるんではないでしょうか?
6月に米子市でも地震があったのを覚えていますでしょうか?最大震度3
確か・・・朝の10時過ぎ?でしたかね。

Screenshot
その日は日曜日でしたが、私はお客様と打ち合わせで会社に向かっていたので、地震には気づきませんでしたが
我が家の息子、三男が『地震があった』と帰宅した際に教えてくれました。
橋根家、三人兄弟なんですが何故か三男だけは怖がりで、いまだに雷が怖い。
停電した際も怖い、不安・・・と言う感じです。ちなみに中学二年生です。
もう少し強くなりなさいよ!と思いますが、身体も小さく怖いものは怖い。だと思います。
なので、先月の地震の際も地震が起きてからお友達と遊ぶ約束をしている時間までずっとテーブルの下にいた。
と話してくれました。
そんな時、『耐震が家づくりで最も大切』と言っている社長の造る家に住んでいたら
『地震が来ても家にいたら大丈夫だよ』っと安心する言葉をかけてあげられたのかな・・・と思いました。
なんなら制振装置、制震ダンパーを付けているお住まいはあまり揺れを感じる事がなかったのかな?
とも思いました。
私たちが採用している制震ダンパーは、震度2の揺れから性能を発揮します。
これは、壁の内部に設置する装置なのでご計画の段階でご検討いただきたい商品です。
橋根家の三男が怖がりな所もありますが、皆さんのお子さんやご家族が怖がりでなくても子供たちやご家族の安心材料になりますよね。
『うちの家は大丈夫』っと言ってあげれることが、いつも過ごしている家でお留守番してる子供達には一番安心する言葉ですよね。
住まいをご計画中のお父さん、お母さんには、長く安全を保つ住まいである事も含めて制震ダンパーのご説明、採用をお勧めしていますが
子供達には何年、何十年先ではなく夏休みだけに限らず
『今』留守番をしている時に地震が来ても『うちは安心だな。大丈夫』って思って安心して過ごしてほしいです。
住まいの耐震は家づくりにとって最も重要です。
可愛い、おしゃれな住まいであっても、崩れてしまっては意味がありません。
耐震等級3は絶対ないといけません。
それでもさらに子供たち、大切なご家族に『安心だね』って思って過ごしていただきたいから
制震ダンパーのご案内も含め、住まいの耐震にはとことんこだわります。
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